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コラム

公証役場利用手引き - 入門編第2回|公正証書作成の全手順と必要書類【予約から当日まで】

2025年8月10日

「公正証書って、どうやって作るの?」 第1回では、公正証書が持つ強力なメリットについてお伝えしました。その重要性は理解できたものの、「手続き…

<h3>「公正証書って、どうやって作るの?」</h3>

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<p>第1回では、公正証書が持つ強力なメリットについてお伝えしました。その重要性は理解できたものの、「手続きが複雑そうで、一歩踏み出せない…」と感じている方も多いのではないでしょうか。</p>

<p>でもご安心ください。公正証書の作成は、決して難しい手続きではありません。このブログでは、作成までの流れを誰でもわかる<b>5つのシンプルなステップ</b>に分けて解説します。これを読めば、あなたが公証役場へ向かうまでの道筋がはっきりと見えてくるはずです。</p>

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<h3><b>公証役場はどこを使う?選び方と予約前に確認すべきこと</b></h3>

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<p>公正証書の効力は、全国どこの公証役場で作成しても同じです。しかし、手続きをスムーズに進めるためには、**「自宅や事務所に近い公証役場」**を選ぶことを強くおすすめします。</p>

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<h4><b>なぜ近い方が良いのか?</b></h4>

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<li>
<p><b>複数回訪問の可能性がある</b>: 事前相談や書類の確認、そして当日の手続きと、何度も足を運ぶことになれば、移動時間や交通費の負担が大きくなってしまいます。</p>
</li>
<li>
<p><b>相談や確認がしやすい</b>: 近いと、急な質問や相談がしやすく、担当者とのやり取りもスムーズになります。</p>
</li>
</ul>

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<h4><b>予約前に確認しておくべきこと</b></h4>

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<p>公証役場に電話で予約する際は、以下の項目を事前に整理しておくとスムーズです。</p>

<ul>
<li>
<p><b>手続きの種類</b>: 離婚協議書、遺言書など、何を作成したいのか。</p>
</li>
<li>
<p><b>相談内容の概要</b>: 遺産の内容、養育費の金額など、要点を箇条書きでまとめておく。</p>
</li>
<li>
<p><b>打ち合わせ手段</b>: 基本は対面ですが、オンライン相談も可能か確認しておきましょう。</p>
</li>
<li>
<p><b>候補日時</b>: 複数の候補日を用意しておく。</p>
</li>
<li>
<p><b>代理人の利用可否</b>: 本人以外が手続きを行う場合、その可否と必要な書類。</p>
</li>
</ul>

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<h3><b>公正証書作成の全体像と流れ【5ステップ】</b></h3>

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<p>公正証書は、以下5つのステップで作成されます。</p>

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<h4><b>Step 1:予約と相談</b></h4>

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<p>まずは公証役場に<b>電話をして予約</b>を取りましょう。電話での予約が基本です。予約が取れたら、公証人と直接相談しますが、<b>内容が複雑な場合は複数回にわたることもあります</b>。あなたの要望を正確に伝えるため、事前に伝えたいことを箇条書きなどでまとめておくとスムーズです。</p>

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<h4><b>Step 2:必要資料の準備</b></h4>

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<p>公証人との相談後、公正証書作成に必要な書類の指示があります。主に必要となる書類は以下の通りです。</p>

<ul>
<li>
<p><b>本人確認書類</b>: 印鑑登録証明書と実印が一般的です。</p>
</li>
<li>
<p><b>戸籍謄本・住民票</b>: 契約内容によっては、身分関係を証明するために必要となります。</p>
</li>
<li>
<p><b>財産関係の資料</b>: 不動産の登記事項証明書や固定資産評価証明書など。</p>
</li>
</ul>

<p>これらの書類は取得に時間がかかる場合もあるため、公証人の指示に従い、早めに準備を進めましょう。</p>

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<h4><b>Step 3:公正証書案の作成と確認</b></h4>

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<p>必要資料が揃ったら、公証人がそれをもとに公正証書の「案」を作成します。案ができたら、あなたが内容を確認し、問題がなければ公証人にその旨を伝えます。この段階では、誤字脱字、金額、日付、氏名などに間違いがないか、隅々まで慎重にチェックすることが非常に重要です。</p>

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<h4><b>Step 4:公証役場での手続き</b></h4>

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<p>いよいよ公正証書を作成する日です。原則として、契約当事者全員が公証役場に出向く必要があります。</p>

<ul>
<li>
<p><b>出席者</b>: 原則として当事者全員。ただし、遺言書作成の場合は遺言者と証人2名、離婚協議書の場合は夫婦双方が出席する必要があります。</p>
</li>
<li>
<p><b>所要時間</b>: 内容によりますが、通常は30分~1時間程度で完了します。</p>
</li>
<li>
<p><b>持ち物</b>: 実印と本人確認書類を忘れずに持参しましょう。</p>
</li>
</ul>

<p> </p>

<h4><b>Step 5:手数料の支払いと正本・謄本の受け取り</b></h4>

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<p>手続きが完了したら、公証役場で手数料を支払います。料金は契約内容や金額によって異なりますが、<b>当日現金での支払いが基本</b>です。最近では振込や電子決済に対応している場合もありますが、事前に確認しておきましょう。</p>

<p>作成された公正証書の原本は公証役場が厳重に保管し、謄本(写し)は本人が受け取ります。謄本は今後の手続きで必要になることが多いので、大切に保管してください。</p>

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<h3><b>まとめ</b></h3>

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<p>公正証書作成の手続きは、事前の準備をしっかり行えば、決して難しいものではありません。今回ご紹介した5つのステップを参考に、まずは「公証役場に電話してみる」という一歩を踏み出してみましょう。その一歩が、あなたの未来と安心を守るための大切な行動になります。</p>

<p>**次回は、公正証書作成にかかる費用や、キャンセル時の料金について詳しく解説します。**費用の不安を解消し、安心して手続きを進められるようサポートしますので、ぜひご期待ください。</p>

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<p> </p>

<h3><b>HANAWA行政書士事務所の公正証書作成サポート</b></h3>

<p> </p>

<p>HANAWA行政書士事務所では、公正証書作成の手続きをトータルでサポートしています。公証人との複雑な調整代行も可能であり、お客様のご要望を正確に反映した公正証書作成をお手伝いします。</p>

<ul>
<li>
<p>必要書類のリストアップや取得方法のアドバイス</p>
</li>
<li>
<p>公証人との日程調整や連絡の代行</p>
</li>
<li>
<p>作成案の内容確認や修正のご相談</p>
</li>
<li>
<p>当日の同行・立ち合いサポートも対応可能</p>
</li>
</ul>

<p>特に<b>離婚協議書</b>や<b>遺言書</b>については豊富な経験があり、ご相談件数は<b>多数件</b>にのぼります。ご不明な点はお気軽にご相談ください。</p>

<hr />
<p><a _nghost-ng-c2796828111="" externallink="" href="https://hanawa-office.jp/" jslog="197247;track:generic_click,impression;BardVeMetadataKey:[[" r_0eb9c5cff3ad2412="">HANAWA行政書士事務所のホームページはコチラから</a></p>

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